た通路のほうへ歩き

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「それとなくよ。いまは反抗的になる時期だから、こっそり見張られていると思わせたくないの」
「気をつけるよ、ポルおばさん」ガリオンは外へ出て、なにげないようすで小島のまわりを歩きながら、向こう岸にいるグループをひっきりなしにちらちらながめた。白っぽいガウン姿のウルゴの娘たちがセ?ネドラのまわりに群がっている。彼女の緑色のローブと燃えるような赤毛がグループの中央でひときわ目だっていた。ふいにあるイメージがガリオンの頭にうかんだ。セ?ネドラは白ユリの花壇のまんなかに咲く真っ赤な一輪のバラだった。
 十分ほどたったころ、ポルガラが家から出てきた。「ガリオン、けさエランドを見た?」
「いや、ポルおばさん」
「部屋にいないのよ」ポルおばさんはちょっぴり眉をひそめた。「あの子ったらなにを思いついたのかしら? 捜してきてもらえない?」
「はい、マアム」ガリオンは反射的に答えた。上手道をわたりはじめたとき、かれは思わず苦笑した。なんのかんのと言っても、やっぱりガリオンとポルおばさんはいつでもかれが少年だったころの関係に戻ってしまうのだ。かれが一国の王であることを、ほとんどの場合、ポルおばさんはケロッと忘れている。だからつまらぬ用件をひっきりなしに言いつけるのだ。それがガリオンの威厳をそこなうとは思いもよらずに。それに実のところ、かれ自身ちっともそのことを気にしていなかった。有無を言わせぬポルガラの命令にただちに従うというパターンに落ち着いているかぎり、こむずかしい決定をくだす必要もないし、農園に住むただの少年だったころのように、リヴァの王としての気づかいや責任も忘れていられる。
 セ?ネドラと娘たちは薄暗い湖の岸辺からすこしはなれた岩の上にすわっていた。彼女たちの会話は元気がなく、セ?ネドラはまた陰気な表情に戻っていた。
「だいじょうぶかい?」ガリオンは近づいていきながらたずねた。
「ええ。おしゃべりしていただけよ」
 ガリオンはじっとセ?ネドラを見たが、それ以上なにも言わないことにして、かわりにたずねた。「エランドを見なかった?」
「いいえ。家にいないの?」
 ガリオンは首をふった。「探検にでも出かけたんだろう。ポルおばさんに見つけてきてくれと頼まれたんだ」
 ウルゴの娘のひとりがセ?ネドラになにかささやいた。
「サバがここへくるとき、主要通路でエランドを見たと言ってるわ。一時間ほど前ですって」
「それはどっちの通路だい?」
「あっちよ」セ?ネドラは岩の中へつづいている開けた場所を指さした。
 ガリオンはうなずいてから、たずねた。「寒くないか?」
「なんともないわ、ガリオン」
「すぐに戻る」ガリオンはセ?ネドラが指さしだした。こんなふうに腫れ物にさわるように接しなくてはならないのはけっして気分のいいものではなかったが、不注意な発言がセ?ネドラをふたたびあの青ざめた憂鬱へ突き落とすかもしれないと思うと、慎重に話しかけざるをえなかった。体の病気も心配だったが、心の病はなんだか恐ろしかった。
 問題の通路は、ウルゴが一生を送るほら穴や廊下がみなそうであるように、燐光性の岩が放つおぼろげな輝きによってぼんやりと照らされていた。通路の両側にならぶ小部屋はきれいに掃除がいきとどき、どの部屋でも家族が朝食のテーブルを囲んていた。部屋の正面があいていて、この通路を通るだれにでものぞきこまれてしまう事実をかれらはうっかり忘れているらしい。
 ガリオンと同じ言葉をしゃべれるウルゴ人がほとんどいないので、エランドが通りかかったかどうかをたずねるわけにもいかず、いつしかかれはエランドに出くわすのを期待してぶらぶらとさまよいはじめていた。つきあたりまで行くと、通路は広がって大きな洞窟になった。のみで削った石の階段があって、薄闇の中へ落ち込んでいる。
 



めようとしていたのが

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資料も伝聞もたくさんあるのに、
 未だによく分からないのが、幕末から明治に掛けて。
 薩摩は尊王開国論だったよね。
 長州は尊王攘夷だよね。
 仲が悪かったんだよね。
 政策が違うとこ同士が同盟を組むと身をすくいうのは今でもあるけど、
 根本が違うのに、いきなり同盟を組んだんだよね。

 そもそも「尊王攘夷」は、バリバリ御三家の水戸藩学からだし、
 熱心に議会制を押し進、十五代将軍慶喜だったり。
 尊王は良いとして、攘夷は無理だろう、と言うのが優勢だったという話もある。
 朝敵にされた東北の諸藩はほとんど「尊王開国派」だったらしい。

 少なくとも仙台藩は、「尊王開国」を掲げて、家老の一人(たぶん)が上洛し、
 天皇から色よい親書を授かったんめるよだとか。
 しかし、薩長軍の動きが早く、
 混乱を避けて日本海側から帰藩しようとしたが間に合わず、
 薩長に攻められたということらしい。
 間に合ったからといって、違う結果になったとは思えないけどね。

 会津藩は御所の警護をしていて、天皇に信頼されていたらしいのに、
 それでも、朝敵にされてしまったんだし。
 尊王も、どっかに行っちゃった感じ?
 そういえば、長州は御所に攻め入うにしてってたんだった。
 会津が長州に対して長い間遺恨を残していたのは、
 会津藩士の死体を片付けることも埋葬することも許さなかった、
 というのも原因じゃないかと思う。
 会津戦争は八月。
 暑い盛りに、そりゃあ無いわ。

 明治政府の要人になった人の中には、
 幕末に暗殺をしまくったという噂の人がいたみたいだし。
 孝明天皇の暗殺容疑者までいる。
 狭い仲間内の知り合いばかりで政府を作っちゃったっぽい。
 「攘夷」と言っていたはずが、あっちゅう間に西洋化。
 鹿鳴館でダンスパーティーをするまでになっちゃった。

 もう、ワケワカメ。
 「ええじゃないか」と踊り狂いたくなるというものです。
 世の中を変える一番の原動力は、主義主張ではなく、
 時の勢いなのかもしれません。

 今、世界が、歴史の変わり目にいるような気がします。
 後世の歴史家が、どのように纏めるのか、
 タイムマシンで未来に行けたら、見てみたい。



私の脳内には存在してい

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もちろん、こんな会はない。第一、私は、会合とかそういった類には一切参加しない孤独系。組織とか団体とか、皮膚感覚で受け付けないのだ。でも、である。私と同じ気質の人々が「たまたま固まっている時」、これは、ずはりジャズ屋のコンサートだ。こういう非営利幻団体は超好きである。そりゃー、孤独系だって仲間はいるぞって。でね、「ブロぐる文学振興会」は、るのである。会長、副会長、幹事の名前さえすらすら出てくるのだ。そっ、私の脳内で。こういうことは止められない。楽しくて
しょうがないのだ。山下洋輔大先輩「冷やし中華振興会」。筒井康隆が会長だった。その主旨が「なんでなんで冬に食えないの?」、馬鹿だ。どうでもいいのだ。けれど、楽しい。

 昨日、あまりに暑いので庭の菩提樹の木陰でうとうとしていた。起きようと上半身を持ち上げた。なんか折り紙のような体の感触。また、痩せたの、と思いつつ階上の風呂場の鏡。確かに私ではある。ちょっと、21度ぐらい斜めになってみた。ぎょ、私は二次元、つまり、平面化していたのだわ、しくしく。先日、引力と同じ力を体内に内蔵すれば、怖いものはないぞうぉーーーという実験をしていたら、やっぱ、体が浮いた。2メートルも。副作用かちら? 別に体が平面でもいいのだけれど、影と違ってカラー版なのだ。布団の上に寝ていると、布団の柄になっちゃう。柄でもねぇー。

 でね、歯を磨こうと口に歯ブラシ入れたら、わっ、俺の顔、破れちゃったの。



えてないからな

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「なっぴ、なっぴ……」
聞き慣れない声がなっぴを揺り動かすように、身体中を包む。
「………」
なっぴは声が出なかった、それは姿形のないまばゆい光だった。
「なっぴ、なっぴ……」
少し大きな声がもう一度、なっぴに届く。


「その声は誰?」
「忘れたの? 私の声を」
なっぴは遠い記憶をたどり始める。しかし、思いあたる相手がなかなか現れない。
「コポ、コポッ」
なっぴはどうやら液体の中に沈んでいるようだった。その中で身体とともに、今迄の記憶が凄まじい速さで、戻り始めていく。

初めて「虹色テントウ」のテンテンに会ったこと。不思議な転校生、由美子そして最初は「黒崎舞」と名乗り、なっぴたちの敵として現れたリンリン。もちろん昆虫王国での記憶ばかりではない。祖母の持っていたシャングリラやアガルタの記憶の数々。嵐の夜「日本アカデミア」で初めて目の当たりにした、人魚姫「セイレ」。そして母を救うために出会った多くの仲間たち、なっぴは「インセクトロイド」シュラとの戦いまでの試練さえも余すことなく思い出していく。

マルマは目を疑った、茶色の消し炭と化していたなっぴが明らかに生命体として活動し始めていく。数億年もかけて進化していった原始生命体をずっと眺めていたマルマにとって、なっぴの成長はそれまでの時間を縮めて再現している様にさえ見えた。

「そうか、この中で……」
もうはっきりと解る、それは「なっぴ」のためのマユなのだとマルマは気付いた。
「わしのエネルギーがあの娘を生み出すきっかけとなったと言うのか」
たちこめる水蒸気の間から光が差し込んだ、細い木もれ日のようなそれはやがてその数をひとつひとつ増やし始め、その間をオーロラがつなぐ。なっぴのマユを包む虹色のベールには、信じられないことに大宇宙に生まれた虫人の星「ルノクス」と「ゴリアンクス」の青く輝く姿が映った。

「馬鹿な、既にあの星は滅んだはず。わしは何を見ている……」
それは過去の歴史だった、やがてその中に浮かび上がったのは一人の女神だった。
「ヒメカ様……」
ハッチが開き、「amato2」から出たミーシャがつぶやく。続いてセイレが目を潤ませた。
「クシナ・エスメラーダ」
タイスケは声が出なかった。

「リリナ、まさしくおまえはリリナではないか。こんなことがあるのか?」
マルマはそう叫ぶ。それぞれの目に映る女神の姿は、それぞれの心にある「光」だと気付いたミーシャは思わず叫んだ。
「創始の神『アマテラス』とは一つの神ではなかったのね!」

マルマはその声に振り返り、再び現れたこの星の巫女を見た。
「オロシアーナにエスメラーダか、確かにアマオロス、ツクヨミの力をもつものだ」
ミーシャは、もう一度言った。
「アマテラスを私たちはいつも心に持っていたのね。虫人たちが原始生命体『バジェス』に戻ってまで守ろうとした『イブ』もきっとアマテラスの姿の一つに違いない」

「ギガ・マルマ」
マルマはしかしさらに強烈な閃光を放ち、リリナごとオーロラをかき消した。
「何をするの?」
「まやかしのリリナはもう要らぬ、それにノアとバジェスが創神として、この星の新たな神になるのだ」

マルマはシュラの姿のまま、羽を広げると上空に舞い上がった。狙うのは「なっぴ」のマユに違いない。今度はオーロラさえ吹き飛ばした最大級の攻撃が放たれた美夢成真pretty renew 美容時尚之美you beauty 美容中心elyze好唔好穿著高跟鞋的女人

「ギガ・マルマ」





して今日は 甲辰 というハンド

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新年の挨拶はここまでにルネームについて書かせていただきます。
甲辰というハンドルネームについて今ここで書くという事に特に必然性も意味もありません。単なる思いつきです。カギ屋の仕事とは何の関係もないことですがお付き合いいただけましたら幸いです。「とてもいい野営地だな、マーテル。その湖に魚はいるのか」スパーホークは何気ない調子で話しかけた。


四柱推命 という占いがあります。生年月日(詳しくは生まれた時間も)からその人の運勢を割り出す占いです。
この占いは生まれた年、月、日、時間に60の干支を当てはめていろいろと占うものです。
詳しくは省略いたしますがその人が生まれた年の年に1つの干支、月に1つの干支、日に1つの干支、時間に1つの干支を当てはめて占います。どの年がどの干支になるかはそれ専用の暦(万年暦)で調べます。
まあまとめて言うと年月日時の4つの柱(年柱 月柱 日柱 時柱)を基に占うので四柱推命というのでしょう。

僕の生年月日は1968年10月1日の大体午後3時です(2016年1月2日時点で47歳の美中年です)。
これを万年暦に当てはめてみると
1968年=戊申
1968年10月=辛酉
1968年10月1日=甲辰
1968年10月1日15時=壬申
になります(今までずっとこのブログのプロフィールで紹介させていただいておりましたが誰からも突っ込まれなかったのでさみしくて今日ここで書かせていただいているのかな、と自問自答しておるのでございます)。

この中の4つの柱でその人の人格や性格を表す柱が 日柱 です。僕の場合は 甲辰 となります。
これが僕のハンドルネームの由来です。
(ちなみに今年の年柱は 丙申 になります。薀蓄をたれると60の干支が年 月 日 時 の4通りあるので運勢の組み違いは60の4乗通りがあります)

まあこんなこと、自分のハンドルネームを紹介することにほとんど意味はないのですが最近少しじわじわと笑ったことがありました。

甲辰 をYahooで検索したんです。

ほとんどが 甲辰 を日柱を持つ人に関する占いの結果でした。

何個か見て見るとけっこう当たっているんです。というより僕をサンプルにしているのではないかと思うぐらい、僕ってひょっとして闇の組織に監視されてチェックされてネットにアップされているのではないかと思うくらい性格や過去から現在への実際の振る舞いが当たっているんです。
当たっていることをこのブログに書いても別に四柱推命の団体からお金をもらえるわけでもないし僕自身に何のメリットがあるわけでもありません。

なんか相手の思うつぼにはまっているようですがのめり込んでいるわけではありませんので。

ただですね、当たっていると言っても 今まで のことと 現在 のことなので未来はわからないんです。
現在の考えや行動が未来を創っていくので僕は占いに書かれている未来の運勢、予想というものをあまり信じていません。

元も子もない言い方をしてしまいましたが人を判断する、予想するということで少し個人的な話をさせていただきます。

・・・

僕はカギ屋なんですが少し前まではカギ屋と並行してハンコや表札、名刺、看板などの取次をやってました。
僕の店には起業独立される方が多く利用してくれていました。起業する方々が絶対に必要なのは 会社や店の場所 と 印鑑(法人なら必ず代表者印が必要です。あと領収書印や社印など) ですが、その他看板や名刺、店舗のカギ換えなど僕の店は考えてみれば独立する人にとってはけっこう便利な店だったのでしょう。

個人的に興味があったのは起業独立して成功する人とそうでない人の違いは何かという事でした。今でもそうなんですが僕は僕の店に来るお客さんが起業されてからその後どうなったかをできるだけ調べることができる範囲で調べています。ストーカーではありません あしからず。

100%の確率というもの、絶対 というものはこの世界にはなかなかないものですが成功する人と失敗する人には何個かの共通点があると感じています。あくまでもこれは甲辰が接客し見てきてその人達のある程度の情報がとれた中での 確率 の問題なのですがね。

先ず失敗する人(失敗の定義は店をつぶす人という事です)はほぼ例外なく 極端に細かい人 極端に神経質な人 です。
仕事以外のこと、見せかけ(装飾などの仕事の本筋以外に関すること)や他人の行動をいちいち批判ばかりしている人は長続きしない、というかいつ潰れてもおかしくない状況になってそれからついに潰れるというのがけっこうありました。

そしてお金に苦労しなかった人、していない人は失敗している人が多いですね。
最初にお金ありき で店をだしてすぐに潰す人はけっこういました(自分のお金ではなく他人の援助で店を出す人)。

あと成功しているのか失敗しているのかわかりませんが極端に大きな話をする人、自分を大きく見せようとする人(いわゆる 自慢 する人)は僕の周りでは行方不明になっている人が多いです。
これは逃げているのか 新天地 で成功しているのかわかりません。


成功する人は上に書いた人の反対の人、ともいえるのですがそれとは別に決定的な特徴があります。
それは 明るい ということ、よく笑っている人は大成功とは言えないまでも長続きしていますよね。
明るいことを自分に無理強いして明るくしている でも 生まれつき明るい でもOKです(自然な笑いと作り笑いは判別できます)。



さすように突いた

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そろそろお相手をしてあげるわ、テンテン着床。セットアップ!」
『テンテン』がコマンダーに変形しなっぴの両耳にとまった。それを見て由美子も『トビヤンマ』から飛び降りていった。
「ドモンが見たらきっと妬くわね。パピィ着床、セットアップ!」
二人が唱えたのは同時だった。
「メタモルフォーゼ……」

二人が左右に分かれ『シュラ』を誘った。
「どっちが好みかしら? 人妻それとも女子高生?」
「まっ、なんてことを、それに『シュラ』って女みたいよ、なっぴ」
「ええっそうなの、やっぱり」
「どう見ても女王蜂だろあの姿は」
『ダーマ』がかなりあきれてそう言った。
「ギクテガララ」
意味不明な機械音声が発せられ、大地が揺れた。いやまるで鼓動のように波打った。

「来るぞ、磁場が大きく乱れた」
彼がそう言い終わらないうちに『鉱物弾』が地上に浮き上がった。それが次々と集まっていき、ソフトボール大になった端から二人に向かって打ち出された。ダイヤモンドのボールだ。当たれば二人の体は粉々になる。


マコーヴァは答えなかった。顔を上げようとさえしない。

鉱物弾はなっぴがよけると地面にめり込んだ。固い地面は、豆腐に針でもさすように突き抜けていく。弾は尽きない。地面は次第に穴だらけになっていく。動きが鈍いのがせめてもの救いだ。

人工知能は鉱物弾の攻撃がなっぴの反射能力より劣っていると判断した。攻撃が終わったと知ったなっぴはレインボースティックを握り直した。
「よーし、反撃よ」

二人の戦士は、交差することを避けながら交互にシュラを攻撃する。なっぴはバッタの跳躍力をセットアップしレインボースティックを自在に伸縮させ、上下に移動しながらシュラを打突する。シュラが上を向きなっぴを追う時に、足首をインディゴ・ソードが狙う。薄皮をはぐ様に、やがてシュラの体重を支えられなくなるだろう。思った通りそれは起こった。軸足を変えそれでもシュラは倒れない。しかし確実に動きは止められた。

シュラが再生できるのは破壊されてからだ。攻撃ができる間はまだ破壊されているとは認識されない。なっぴはそれを学んでいた。

「由美子。破壊してはだめ、ひとつずつシュラの武器を使えなくして行くわよ」
「オーケイ。でもその方が難しいけどね……」
「シュラの武器はそのひとつひとつが強力なもの、人工知能はお前たちの想像を超えた新たな武器さえ作るだろう。それをかわして封じる事などできはしまい……」

ダーマはそう思い、なっぴの無謀な作戦に驚いた。



上接天地,下連地氣

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當我們睜開眼來到這個世界,就註定今生的命運無法選擇,但自己的未來還得靠我們自己支撐,自己的故鄉靠自己牽掛。一水一山惹人疼,一樹一花不相忘。那些山,那些水,漸行漸遠,逐漸模糊。那些人,那些記憶,漸行漸忘,逐漸抹去。當想不通時,就望望家的方向。心靜如水,夢在手邊。一步步走著,溜達一圈有一圈,石橋,樹木,山花。

雖說人生由命,但我們也有選擇的權利。我們可以容忍一切,包容一切,卻不能讓自己心中有恨。恨人者人恒愛之,愛人者人恒愛之。有時候會覺得,人心不過拳頭大,卻能包容大海,但又讓人琢磨不透。農村人,淳樸善良,心寬氣爽。遇見客人,即使自己不吃也要招待別人,酸菜豆米,臘肉青椒,讓異鄉人找到家的感覺。那種鄉情,在城市無法尋覓,只有那遙遠的村莊,方可存在。

時間太匆匆,太多美好抓不住。一切都會靜水流深,一切都會塵埃落定,一切都會月白風清。城市的繁華,終將逝去,而能包容自己的唯有心中那片天地,也許是一片原野,一樹花香,幾戶人家,一陣炊煙。最喜歡看家鄉那風雨過後的彩虹,架在山與山之間。各種顏色,代表不一樣的信念。各種信念,蘊含不一樣的希望。

而此時,我靜靜坐在天空下,山還是那個樣子,水依舊流著。看著那輪彩虹,溝通天地,開始感悟,盡情思考。這樣的景,一年夢見幾次就不錯了,每一次都如此短暫,刹那而來,刹那消失。也因此天地本不全,世間豈有完美之念。

詩意的季節,語言帶上神秘的色彩。輝煌的年代,生命舞蹈在歲月的清風裡。靜靜坐著,聽一曲舊歌,品一壺清茗,幾卷詩文,悠然恬靜,憂傷不再,寂寞不再,不露山,不顯水,不驚不擾,清新心靈,清靜歲月,自在隨緣,自在隨風。






孑然月下的斷腸

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章台柳,柔骨愁,鸞鳳翥,緒悠悠,一顰一蹙的段段錦字,華燈初上的幽幽香丘,銀字笙調的凝凝醇儒,任一泓滿箋的心事氤氳了彼城浪漫,蜇伏了娉婷倩影。一語含香一窈窕,一顰蛇舞一嫵媚。丹青賦,月荼蘇,紫帳斛,韶華徒,若我能許你一片鷓鴣天,你能否還我一路踏莎行?若我能許你一闕蘇幕遮,你能否還我一袂西江月?玉人燃香,若得一心人攜手相將,慰我彷徨,如此便可不泣離別,不訴終殤。

盈盈一水間,脈脈不得語,葉落傾城的蒼涼,鏡鸞沉彩,陌歌廖亂,一襲白衣,兩袖清絕,敘寫我影影綽綽的婉約。寒夢成瑜,氤氳成殤,曾經紅袖添香的塌下,也變成了頭枕青花的故里,曾經蘇城洛夏的闌珊徹夜,也變成了蓄墨夜央的滿目蒼痍。笑靨冷殘,碎鬢敗影,愁緒霏霏,笙歌馨搖,待丞屢落,更持青燈看花殤,一裙落紅,染盡了紅塵,盼來了滿腹心酸。

紅塵畫卷,畫的是誰的生死之戀?卷裡卷外,字字牽絆,句句難休,情愫悠悠。斟酌了你千盞的醉意後,我再不是巧笑倩兮的花間少女,你也不復靜玉無暇的此間少年。洛城寂,筆殘殤,書素墨,帶箋妝,往事霏微,憶來猶馨,如花美眷,敵不過似水流年,心如磐石,也敵不過過眼雲煙。一簾疏雨,岸芷汀蘭,一簇青花,舞弦生怨,一朵紅蓮,阡陌紫軒,一剪秋水,醉撥情弦,一指煙涼,莫失莫忘。

煙火燦爛的熱度随遇韻味兒綿綿画不出的柔情那一抹馨香.



自己心中那顆貪婪的心

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望著天邊那抹如飽飲了玫瑰酒的晚霞,夕陽在她的映襯下顯得愈發的嬌豔欲滴,在天空中留下了一滴鮮紅的水滴。波光粼粼的湖面語晚霞相呼應,岸邊的蘆葦隨風搖曳,猶如千萬個少女在風中舞動,一隻只大雁從水面上掠過,留下一條圓滑而唯美的弧線。看著這如此詩意的畫面,心中卻竄上一縷蛋蛋的感傷,真不知現在的心境是在讚美王勃大詩人的“落霞與孤鶩齊飛,淡淡憂傷浮生歲月時光中你记忆存在秋水共長天一色”的美景,還是在感歎李清照詞人的“此情無計可消除,才下眉頭卻上心頭”的憂愁情緒。

眼前的美景真是可望而不可及的,可能它的純潔、乾淨是我們許多人都無法擁有的。人世間太多的煩惱、無奈,使人的身心變得自私,眼前的利益、金錢,使人的面孔蒙上了一層又一層醜陋的面紗。什麼時候,那個充滿純真、稚氣的星眸變得如此暗淡?什麼時候那顆充滿愛的心,變得如此自私?什麼時候湛藍的天空變得如此渾濁?這一切的一切是什麼改變了我們?是社會的前進,是時代的進步。但,朋友請不要忘了在任何時候都要把心裡的明燈照亮,若心有明燈,你便會獲得一種遙遠而親近的感覺,使自己的生活更加充實、有趣;若心有明燈,縱然客去茶涼,彈一曲悠揚的曲子,滿樹桂花將幻化為那芬香、馥雅的酒香;若心有明燈,在生活中所遇到的困難、挫折就能以寬容的胸襟去面對,去應付。有時我在想,我是一隻漠視滄桑的碟就好了,享一季繁華,攬一世癡語,香痕上,草葉間,無處不在,隨風翩然起舞,紅塵裡起舞,花影裡淺唱,不是很好嗎?

風從水中掠過,留下陣陣漣漪;陽光從雲中穿過,留下絲絲溫暖;歲月從樹林中走過,留下圈圈年輪;那門我們從時代的大舞臺上走過,應留下點什麼呢?我們應當留下真我的風采和個性的張揚,留下無悔的演繹以及星光的燦爛。從今天起,釋放潛力,突破自己,讓自己的精彩人生無與倫比,讓自己的燦爛人生無懈可擊。

望著天邊那抹如飽飲了玫瑰酒的晚霞,心中的夢想已被放飛,我踩著晚霞向遠方跑去…






讓我溫暖你那滄桑滿懷的心

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尋夢的路上,總是充滿坎坷,無論怎麼克服,總會有新的困難再冒出來。不必羡慕一帆風順的掌舵人,只需要做回樂觀堅強的自我,容易滿足,容易感激,容易一些淡淡思念讓我想起你那溫柔神情快樂。做一隻千年孤獨的白狐又如何?做一個百年等待的女子又如何?屬於自己的必然不會失去,不屬於自己的只會永遠離開。那些動人的歌聲不停地提醒著自己,若干年前的七月,還有一位癡情的書生在燈下揮墨寫詩,只為一隻白狐寫詩。一些溫柔的思念,就擱置在一首熟悉的老歌裡,讓心跟著歌聲一起穿越時光的河流,在夏日的轉角處,就可以找到書生失憶的靈魂。

能不能再為你唱首歌,唱一首關於愛情的歌。總忘不了你聽歌時的投入,更忘不了你迷茫時的痛苦,因為愛情,我選擇了等待,等待一個無法複製的夢,等待在這個流光溢彩的海上城市,與你並肩走過長江,走近黃河,走入月老廟。總以為,夢很長,愛很長,沒想到,美夢易醒,愛情易冷。現在的我,只能依靠著那些陳舊的記憶來呵護自己容易受傷的心,並且靠著那些凋謝的花香來維持愛的溫度。

走進七月的夢海,藍色的花香鋪滿一地。一直想著,渴望著,送你一束藍色的勿忘我,更想送你一束藍色的玫瑰花,不為別的,只因為鍾愛那一抹淺淡的藍色。知道你喜歡花,喜歡各種各樣的花,所以,無法留住你流浪的腳步。哪怕如此,我也依然懷著一種美好的念想,只要有朝一日能夠相逢,我一定要抱著一束最美麗的藍色花瓣。

如果說愛情是一場修行,那麼我要做的是,找一方寬敞明亮的天地,種一些詩歌澆灌的花草,為你裝扮冷漠的心園。我還要為你挑選一些精典動聽的歌曲,讓你每天沉醉在祥和的旋律裡,讓美妙的音符撫平你臉上的皺紋,用我臉上綻開的朵朵笑靨催醒你內心潛藏的快樂因數,讓你跟我一樣能夠枕著自己的夢想,無憂無慮地隨愛前行,開開心心地過好每一天。

時光悠悠,花香柔柔,在這盛夏時節,隨你一起置身溫馨的日子裡,於平常而快樂的生活細節中,去重新拾獲愛的真諦!